2020年04月17日

ソルの練習曲Op.44-4

使用楽器は1828年パリで制作されたルネ・フランソワ・ラコートです。
使用弦は1〜3弦がドイツ・キルシュナー社制のガット弦、4〜6弦はフィガロ社制のシルク芯銅巻弦です。
ソルの音色、音楽を追求するためソルが推奨し彼もそうであった爪を使わない指頭奏法で弾いています。